楽しい自然と農業活動レポート

 
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「自然と農業」の活動レポートのページです。
週1回の講座を随時レポートしています。
                          
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◆3月 6日 第41号◆
 苺!イチゴ!いちごっ!!
 

 天気は良いものの肌寒い中でおこなわれた今回の自然と農業は地域農家訪問でした。初声分校を卒業して、三浦半島の相模湾側でイチゴ栽培を始めて、2代目も初声分校を卒業して農業経営に携わっている嘉山農園です。イチゴの栽培や経営についての話を若社長(2代目)にうかがった後でイチゴ狩りです。株についたまま完熟したイチゴはこれまでの常識を覆すほどの味で、受講生の皆さんは楽しくイチゴ狩りをしました。

◆2月27日 第40号◆
  降水確率60%の涙雨
 
 朝から降った雨も止んだ午後に今日も自然と農業がおこなわれました。通常の授業形態は今回が最後となります。
 来週は地域のイチゴ農家を見学するので、その予習もかねてイチゴの栽培について学んだあと、圃場に行きました。圃場ではアーツァイ、ザーツァイ、ブロッコリー(ワキ芽)などまだまだたくさんの収穫物がありました。
 収穫が終わったらいよいよ片付けです。最後の圃場実習となる現状復帰をおこないました。どんどんなくなっていく作物、いつのまにか春に始めたときのような更地になっていました。
 担当教員の「そろそろ上(教室)に上がりましょう」の声がかかると同時にザーッと雨が降り出しました。誰かが「涙雨だ・・」とつぶやきました。ちょっとさびしい気持ちになった今日の自然と農業でした。
 
   
◆2月20日 第39号◆
   ミカンの剪定実習
 
 
 
 週末に降った雪の残る曇り空の下で今日の自然と農業はミカンの剪定を実習しました。果樹部門の先生を特別講師に迎えて、剪定の意味や意義、考え方などを講義してもらったあとでいざ果樹園へ。
 教室では分かったような気がしていた剪定も、実際にミカンの木の前に立つと「はて?」と不安と疑問がわいてきます。それでも思い切って枝を切っているうちになんとなく分かってきて、寒い中でしたが楽しく剪定実習ができました。
   
◆2月 6日 第38号◆
地元先進農家を迎えての講演会
 
 
 今日は横須賀市長井で長年有機農業研究をしている鈴木さんを迎えて講演会をおこないました。鈴木さんは農薬を使わず、有機肥料を主体として品質の高い作物を作っており、消費者や外食産業、スーパーマーケットチェーンなどから高い評価を得ています。また、初声分校の卒業生で在校当時におこなったプロジェクトがきっかけで三浦半島にメロン栽培が導入されたそうです。土作りを重視しているなど受講生にとって興味深い講演を聞くことができました。
 その後、圃場に行きました。もう収穫するものがないかとおもわれましたがシュンギクやアーツァイ、ザーサイ、ミズナ、ホウレンソウ、ブロッコリーのワキ芽など意外とたくさんの収穫物があり、寒さも忘れて一生懸命収穫しました。
 
   
◆1月30日 第37号◆
 雨? ・・・気のせいです
 ふたつの前線にはさまれて雨が降る予報が出ている今日も楽しい自然と農業がおこなわれました。今にも降りそうな空模様の下でまずは腐葉土作りです。先週と同じように落ち葉と水と堆肥を混ぜ合わせながら踏み込みました。その後、ぽつりぽつりと雨が降ってきました。実は、「雨は降りません!」という根拠のない自信は受講生の皆さんが「畑で実習したい!」と強い熱意を持って祈っていたことが裏付けていたようです。今は畑にほとんど作物がないのでその祈りも弱かったのでしょうか・・・。
その後の時間は3人の担当者からそれぞれ自分の得意分野の話がありました。畜産、昆虫、最新ニュースのSTAP細胞と内容は多岐に渡り、受講生は楽しそうでした。
   
◆1月23日 第36号◆
腐葉土作りその1 目指せ森の絨毯
 
 まるで春のような穏やかな天気の中で自然と農業がおこなわれました。今日のテーマは腐葉土作りです。学校の里山にある落ち葉を集めて、堆肥と水を混ぜ込みながら今年の9月完成を目指して作りました。
 完成すると仕掛けた量の半分以下になってしまうので受講生の皆さんは一生懸命落ち葉を集めていました。
◆1月16日 第35号◆
発掘!!炭がま探険隊〜!!
気持ちのいい快晴の中で今日の自然と農業がおこなわれました。今日のメインイベントは炭の発掘。12月におこなった炭焼きが悪天候の影響でやっと今日掘り出すことができました。受講生の皆さんはひと月前のことを思い出しながら窯明けをしたところ、場所によってきちんとできているもの、半分だけ炭になったもの、真っ白な灰になったものなどいろいろでしたがどの班もそれぞれよくできていました。  そのあとは圃場にいき実習です。収穫はほとんど終わっているのでこれまでの実習を振り返りながら除草を中心にしました。
   
◆1月 9日 第34号◆
シイタケ!!でも・・雨が?
なんとなく雨が降っているような気がする中で今日の自然と農業がおこなわれました。
今日は、程よく生育したブロッコリー類の収穫をした後でメインイベントのシイタケ植菌です。
1mの長さでそろえられた原木に専用ドリルで穴を開け、シイタケ菌を浸み込ませた種駒を木槌で叩き込んでいきます。慣れないドリルにおっかなびっくりしながらも受講生、生徒の皆さんは楽しく実習をやりました。「今日、菌を植えた木からシイタケが出てくるのは、早くて来年の秋、通常管理ならば再来年の秋です。そこまで元気に農業をやりつつ十分にかわいがってください。」と担当者からの言葉です。
◆12月19日 第33号◆
さむ〜い>< でも大収穫!
 
 
昨日から降り続いていた雨も、「木曜日の午後は降りません!」という根拠のない担当者の自信に負けてほとんどやんでしまった状態で自然と農業がおこなわれました。
 今日はシュンギクとホウレンソウの説明のあとで圃場に行きました。圃場では色とりどりのブロッコリー類や三浦大根やシュンギクが収穫期を迎えており、収穫物は各班ともにコンテナいっぱいになりました。
 先週おこなった炭焼きの窯あけをする予定でしたが、降り続いた雨の影響で来年に持ち越しました。
   
◆12月12日 第32号◆
 炭焼きをしました
 
 
※炭焼きなど火を使うときは
必ず地域の消防署に届けましょう。
 いい天気の中、今日の自然と農業は伏せ焼き法による炭焼きでした。先週設置した窯を使って、8時に点火しました。その後、どんどん火を燃やし続け、出てくる煙の色の変化で中の状況を判断しながら開口部をふさいだりしていきました。
とにかく1日中、火のそばで過ごすので受講生の皆さんは各自で餅やソーセージ、豚汁など趣向を凝らした準備をしてみんなで楽しんでいました。
煙の色は、白 → 黄色 → 青白 → 無色と変化していきます。黄色い煙が出ているときは木酢液をとるのに適しており、各班とも熱心に木酢液を集めていました。
最終的に14:30に消火をして安全を確認してから収穫に向かいました。三浦大根など冬作の主役も収穫でき、楽しい1日となりました。
   
◆12月5日 第31号◆
 炭焼きの準備
 
 
   暖かい、12月と思えないような天気の中、今日の自然と農業がおこなわれました。今日は炭焼きの準備です。伏せ焼きという方法で炭を焼くために、まず穴を掘り、炭になる木を入れ、落ち葉などで隙間を埋めてからトタン板をかぶせて土をかけます。地中から出ているのは煙を出すための煙突です。来週は朝8時くらいから午後3時くらいまで延々と火を燃やし続けます。
受講生の皆さんは「何を持ってこようか?」「焼きイモする?」などいろいろ楽しみにしているようです。
   
◆11月28日 第30号◆
 冬作物全開っ!
 
 
   雨の降り出しそうな午前中の空とはうってかわり、快晴で、しかし強風の吹く中、本日の自然と農業がおこなわれました。
今日のテーマは炭焼き(講義編)です。炭について、炭のできる過程、窯の設置方法などの講義を受け、来週の窯設置への準備をしました。
圃場におりたら収穫です。青首ダイコン、ミニレタス、ミニニンジン、茎ブロッコリーの1回目、いろいろな作物が収穫期を迎えており楽しく収穫できました。
   
◆11月23日 第29号◆
 さあ、農高祭だっ!!
 
 
  あたりまえのように快晴の中で、農高祭がおこなわれ、自然と農業受講生の皆さんも大張りきりで参加しました。当日は朝7時30分に焼き釜に火をいれ、どんどん石を熱していきます。販売開始の10時に間に合うように楽しみながらも真剣な皆さんでした。始まってみると、初めの頃は順調に流れていたお客様もどんどん列が長くなり、その対応に追われたり、イモを焼いたりと大忙しな一日でしたが、受講生の皆さんは忙しい中にも楽しそうでした。 
   
◆11月21日 第28号◆
 農高祭(文化祭)の準備だ!
 
 
  今日も快晴の中、自然と農業がおこなわれ、2日後に迫った農高祭のために準備が大詰めでした。自然と農業受講生は班毎の模造紙展示と石焼イモで参加しますが、イモを洗ったり、適度な大きさに切ったり、新聞紙でくるんだり、焼き釜を設置したり、展示場所をパイプで作ったりと大忙しです。受講生の皆さんは昔に返ったように楽しそうに準備をしていました。 
   
◆11月14日 第27号◆
   冬作どどどどん
 
 
  暖かい陽射の中で今日の自然と農業がおこなわれました。今日のテーマは文化祭の準備です。まずは各班の圃場管理。9月に播いたダイコンやニンジンがそろそろ収穫期を迎えており、土の中からどんどん収穫物が出てくる様子に受講生の皆さんは大喜びでした。続いて薪集めです。これは文化祭の出し物である石焼イモで使用するものです。昨年度に学校が樹木の大規模な伐採をおこなっていたので薪には事欠きません。どんどん集まる薪にみんなわくわくしているようでした。そして各班の展示物作成をしました。班ごとにテーマを決めて模造紙2枚に渡って展示物を作成します。石焼イモは買いに来たお客様を待たせることが多いのでその時間を使って読んでいただく展示です。 
   
◆11月 7日 第26号◆
 本日も午後は晴天なり
 
 
  朝からまとまった雨が降りましたが、12時にはすっかりあがり、授業が始まる頃には快晴となった中で今日の自然と農業がおこなわれました。今日は先週に引き続いてサツマイモの収穫です。雨上がりなので圃場に入れるかどうか心配なところでしたが何とか収穫することができました。さらに、隣に植わっているラッカセイも収穫しました。ラッカセイは来週に収穫予定でしたが、圃場のすみにラッカセイの殻がまとまって置いてあり、これはカラスの仕業だということで急遽収穫する判断をしました。  また、各班の圃場ではアブラナ科の葉物にカブラハバチの幼虫が多数ついており、捕殺をするのが大変そうでした。  
   
◆10月31日 第25号◆
 いも掘りっ!!
 
 
   秋晴れの穏やかな天候の中、今日の自然と農業がおこなわれました。まず、先週台風対策でしいた寒冷紗をはずしてたたみます。今年度はこれで3回目(!)なので受講生の皆さんも慣れた様子です。各班でそれぞれレディサラダやレッドチャイムなどを収穫をした後でいよいよサツマイモの収穫です。ツルを切り、スコップ2本で土をほぐして手で収穫します。わくわくしながらの収穫でしたがベニアズマ(サツマイモの一般的な品種 とてもつくりやすい)が思ったよりできておらずがっかりでした。しかし、安納芋(あんのういも 近年注目されている品種で蜜のようにとろっと溶ける実が特徴)のできがよく農高祭(初声分校の文化祭)の石焼イモは何とかなりそうなのでほっとひと息です。 
   
◆10月17日 第24号◆
台風の被害・・まただぁ(>_<)
 
 
   台風26号が抜け、すっきりと晴れた中で今日の自然と農業が行われました。寒冷紗の踏ん張りもむなしく、結構な被害が出てしまいがっかりな受講生の皆さんです。
 先週の予定だった燻煙についての講義をやり、実際にスモークチーズを仕掛けたあとに圃場に行きました。寒冷紗をはずし、倒されているブロッコリーを直し、除草し、来るべき収穫に思いをはせながら楽しく実習しました。
 教室に戻ると蒸し鍋の中できれいにスモークチーズが出来上がっており、みんなで少しずつ試食しました。
 
   
◆10月10日 第23号◆
テデトールで除草と捕殺
 
 10月だというのに30℃近くまで気温が上がった中、今日の自然と農業がおこなわれました。本日は、講演会で聞いた横須賀の歴史について、また、修学旅行での北海道見聞録などを聞いたのち圃場におりました。近くの農家さんよりいただいたブロッコリーを使って補植し、ザーツァイやアーツァイの苗を補植し圃場いっぱいに作物を入れました。そして、今日のメインテーマ、除草と捕殺です。無敵の自然農薬テデトールを使用してブロッコリーやダイコンの葉の陰に隠れているアオムシ、コナガ、芯食いムシなどを見つけ出して捕殺します。また、小さく見えている雑草をとります。無農薬栽培では避けて通れないのがこの捕殺です。確かに手で害虫を除くのは抵抗があるかもしれませんが、やっているうちにだんだんと慣れてくるもので、最後のほうはみんな元気にやっていました。
   
◆10月 3日 第22号◆
   液肥の噴霧
夏に戻ったような天候の中、今日の自然と農業がおこなわれました。もう冬作の植え付けは完了しているので、しばらくは除草や土寄せなどの一般管理が続きます。そんな中で今日はダイコンに液体肥料を噴霧しました。自然と農業で使用している圃場はホウ素が不足しがちなので、ダイコンには特別に液体肥料でホウ素を補給します。もし不足すると内部に黒い筋が入ったり、表面に小さな環ができたりします。液体肥料は手動の噴霧器を使って葉面散布しました。ダイコンの生育は順調なのですが、一部で害虫にやられてしまいました。無農薬栽培では避けて通れない問題です。時間に余裕があったので教室で草食動物はどうして草しか食べないのに大きくなれるのかなどの講義がありました。
 ◆9月26日 第21号◆
 秋の気配
 午前中の雨がすっかり上がり、すがすがしい気候の中で今日の自然と農業がおこなわれました。今日はマルチに関する講義の後、実際に黒いマルチを張り、そこにミニレタス(マノア)を定植しました。そしていつものとおりの生育調査、芽の出なかったところの播きなおしなどをおこない、サツマイモ圃場の除草をしました。夏の間、なかなか手の出なかったサツマイモ圃場ですが、今日はみんなの力を合わせて一気に除草しました。
地上部分の生育はいいようなのであとは収穫を待つばかりです。
◆9月19日 第20号◆
一難去ってまた一難 とほほ…
 先週、ナニモノかによる被害にいじめられたナスが、今週もいじめられました。今回の相手は台風18号です。初声地区では雨があまり降らず、強い風が中心になりました。強い風は海から潮を巻き上げ、潮風となってナスに吹き付けました。その結果、ナスは塩害を受け、枯れかかっています。今日は、台風対策にかけられた寒冷紗をはずし、たたむところから始まりました。そのあと、風で倒されたブロッコリーを植えなおし(補植といいます)、レディサラダや葉物を播き、サツマイモ圃場の除草をしました。
また、2週間前に播いたダイコンを間引くと「初生皮層剥脱(しょせいひそうはくだつ)」という現象が見られました。根部の急激な成長に皮層が追いつかず避けてしまう現象です。来週はレタスを定植する予定です。これが終わると冬作の受付が完了です。
 
 ◆9月12日 第19号◆
  もしかして・・・サル??
 
   夏のぶり返しのような強いひざしの中、今日の自然と農業がおこなわれました。先週、雨で延期になった分を含め、三浦大根、青首ダイコン、ミニニンジン、ザーサイ類、レディサラダ、葉物類などたくさんの種類の作物を播種しました。さらに、ブロッコリーの定植をして一気に圃場がうまりました。いよいよ冬作本番です。さて、夏作から繰り越している秋ナスがきれいに実っていたのですが、火曜日にナニモノかによって荒らされました。タヌキ?ハクビシン?アライグマ?いろいろと考えられるのですが、その日にしか被害が出ていない(以降は荒らされていません)、すべての秋ナスが一度に被害にあっている(1〜2匹の動物ではなくたくさんいたと考えられます)などの点から、もしかしたらサル? と思っています。その時期、初声分校近辺でサルの目撃情報があったからです。その後被害が出ていないのが救いですが、今後の心配なところです。 
   
 ◆9月 5日 第18号◆
播種その1:ダイコン編
 
  昼過ぎまでの豪雨もあっさり上がり、薄日のさす蒸し暑い中で今日の自然と農業がおこなわれました。今日は初声分校1年生が校外学習、三浦臨海高校は定期試験と高校生のいない中、大人の落ち着いた雰囲気での授業&実習となりました。
まず区割りです。冬作の計画に従って、各班が小さく区切っていきます。そして播種。予定ではダイコン2種類、レディサラダ、ミニニンジン、葉物と盛りだくさんでしたが、ダイコン2種を蒔き終わった頃にちょっと雨が降ってきて、そこで終了。種子がぬれると保存できなくなるのでしょうがないところです。
 
右上の写真に注目!
何やらペットボトルを畑に置いている受講生がいますね。
実は、これ種を蒔いているのです。
炭酸飲料のペットボトルの底には5つの突起があり、それに穴を開け種を入れると、5つの種が等間隔にバッチリ!
手も汚れず、まさに一石二鳥な種蒔き方法なんです!
お試しあれ〜☆
 
   
 ◆8月29日 第17号◆
夏のおわり、冬のはじまり
 
   今日は夏作最後の日です。とれるだけ収穫した後に作物を抜いて、支柱を取って更地に戻します。そして、冬作のための肥料を撒いていきます。
まだまだ夏のような気候でしたがどんどん圃場から作物がなくなっていき、ついに更地になったときになんとなく秋が来たような気がしました。
来週からはいよいよ播種などが始まります。夏作同様冬作もうまくいくように気合を入れて栽培します。
   
 ◆夏休み特別号◆収穫!収穫〜♪  
   自然と農業も学校の暦にあわせて夏休みの期間になりました。夏休み中は各班で当番を決めて月・木で畑の手入れと収穫をします。
集まったメンバーでその日の収穫物を分けるので、思った以上に量があったりしてうれしい悲鳴も聞かれます。
   
 ◆7月18日 第16号◆
 1学期の総仕上げ
 
    朝までの雨が上がり夏の陽射しが照りつける中、1学期最後の自然と農業がおこなわれました。今日のテーマはナスの更新剪定。おいしい秋茄子を目指して枝をばっさりと切りました。受講生は「こんなに切ってもいいの?」と不安そうでしたが、それでも度胸よく剪定していました。
収穫物は1学期の最後を飾るのにふさわしい量で、みんな袋いっぱいに野菜などを持ち帰っていました。
   
 ◆7月11日 第15号◆
 夏作大収穫!!
 
   強い陽射しが照りつけ、熱中症の心配される中で、受講生の様子を見ながら自然と農業がおこなわれました。今日はラッカセイについての説明があったあとで圃場にいきました。
圃場ではまず収穫がいっぱいです。トウモロコシ、エダマメ、ナス、ミニトマトなどなど・・。コンテナを持っていったのですが、それすらあふれるくらいでした。
そして、サツマイモの横に空いている場所があったのでラッカセイの定植です。若干遅めですが分校の野菜部門より苗の提供があったのでびっしりと植えました。秋口にはおいしいラッカセイが採れるといいなぁと思っています。
   
 ◆7月 4日 第14号◆
 一番のりは・・・カラス(T_T)
 
 降水確率50%、午前中の強めの雨にも関わらす強気の担当者の言うように雨が止み、薄日のさす中で今日の自然と農業がおこなわれました。待ちに待ったトウモロコシがついに(少しですが)収穫できました。しかし、収穫一番乗りはカラスでした・・・。各班仲良く1本ずつ、無残に食べられたトウモロコシに受講生の皆さんはいち早く対策を練り、黒いビニールをカラスに見立てたものを吊るしていました。(これは意外と効果があります)トマトにも若干のカラス被害が出ていましたが、おおむね順調に収穫できました。エダマメは最初に植えたほうが収穫期です。今日は楽しい収穫大会となった自然と農業でした。
   
  ◆6月 27日 第13号◆
 農場長はやっぱり晴れ男!
 
    昨日までの雨がうそのように晴れ渡った今日、自然と農業がおこなわれました。根拠のない自信を振り回す農場長が出張だった先週は雨がぱらついたようですが今日は居たので降りませんでした。教室では有機肥料と無機肥料、農薬についての説明がありました。特に有機肥料のところで家庭でできる簡単な堆肥作りにはみんな興味深く聴き、鋭い質問も飛び出しました。圃場ではトウモロコシの雄穂を切り、害虫対策をしました。そして収穫と一般管理。インゲンマメは最盛期のようです。ナスやミニトマトも採れはじめ、収穫に一段と励みが出ました。
エダマメにはカメムシがきていました。手でそっとつままないと悪臭を発しますのでみんな慎重に捕獲していました。また、暑い日と雨の日が交互に来るこのごろは雑草の勢いがすごいので先週に引き続きサツマイモ畑の除草もしました。
 
 
   
 ◆6月 20日 第12号◆
 農場長は晴れ男??  
 
  雨不足を心配していた空梅雨もすっかり収まり、いよいよ本格的な梅雨になってきました。
今日は降雨の心配があったので、ナスの三本仕立ての説明の後、すぐに圃場に出てナスの仕立てとインゲンの収穫、その他一般管理、サツマイモ畑の除草などを行いました。
 圃場での実習が終わった後、トウモロコシの害虫であるアワノメイガなどについての講義と、先日から続いている里山の植物についての講義がありました。
 本日は農場長が出張で不在だったので、後半大雨に降られてしまいました。来週はきっと晴れますね。
   
 ◆6月 13日 第11号◆
 それでも雨はふりません
 
   台風3号の余波で梅雨前線が活発化し降水確率80%のなか、今日の自然と農業がおこなわれました。あいかわらず根拠のない担当者の自信と受講生の皆さんの祈りが通じたのか、圃場で実習をした約90分間は雨がふりませんでした。 今日はまず、これまでの授業内容をまとめた確認テストがありました。それが終わると圃場に行き、倒れているトウモロコシの根元に土寄せ、害虫(アワノメイガ)の駆除、インゲンマメの収穫、ナスの第1果落とし、トマトの誘引など多岐にわたる実習をしました。圃場のあとは教室で講義です。
トウモロコシについて説明があり、収穫への期待が高まりました。さらに、以前時間不足で出来ていなかった自然編その1の講義もありました。
 
   
 ◆6月 6日 第10号◆
 サツマイモの定植!
      だけど・・・
 
   梅雨だというのに雨の気配のない天候の中、今日の自然と農業がおこなわれました。まず、教室でサツマイモについて説明があり、それから圃場です。圃場では生育調査やトマトのワキ芽とり、楽農クラブのリーダーの指示に沿って収穫など各班楽しそうに実習をしていました。
そして、今日のメインイベント、サツマイモの定植です。奥の圃場にサツマイモ(ベニアズマ、安納芋)400本を秋には立派なイモができるように祈りながら植えました
。 
   
 ◆5月30日 第9号◆ 
 すくすく、ぐんぐんぐーん
 
   入梅宣言で雨予報、それでも担当教員の根拠のない雨は降りませんという自信の成果、ほとんど雨の降らない中で今日の自然と農業がおこなわれました。エダマメについての講義につづき、圃場では誘引、追肥、中耕、土寄せ、収穫、播種と多方面にわたる実習となりました。
 まず、教室で話にあったエダマメの摘心です。まだ小さく見えるエダマメの先端を指で切り取る摘心をおそるおそる行っていました。 この1週間で驚くほど成長したトウモロコシやトマトにびっくりしながら、草丈を測ったり支柱に結んだりと楽しそうでした。最後に肥料を撒き、中耕と土寄せです。これをやると一段と本格的な圃場に見え、そのできばえにみんな満足そうでした。再び教室に入り、害虫の話を聞いて本日の自然と農業は終了しました。
   
 ◆5月23日 第8号◆ 
   きらきらっ!
 
     夏の日差しと言っても良いような気候の中、今日の自然と農業が行われました。教室ではナスという作物についての説明があり、その後で圃場に行きました。
 圃場ではまず生育調査。草丈を測ったり葉枚数を数えたり、この1週間でどのくらい成長したかを調べます。そして収穫などの一般管理。今日は先週に引き続いて葉物が採れました。ホウレンソウの調子が悪いところがあったので石灰を撒きなおして来週はまた播種の予定です。
 エダマメやインゲンマメの補植、除草、灌水を行ったあとでアブラムシよけの銀テープを設置しました。圃場全体がキラキラしてとてもきれいです。完全にアブラムシを寄せ付けないというわけではありませんが、無農薬栽培の好きな自然と農業の皆さんには毎年好評の魔よけのお札です。
  
   
   
 ◆5月16日 第7号◆ 
   はじめての収穫
 
      5月も中旬になり、五月晴れのさわやかな気候になりました。
 今日は、小松菜・ホウレンソウの説明の後、生きているコスズメバチ・クマバチ(♂)、オオスズメバチの標本などを使って、スズメバチなどについての注意点やクマバチの雄雌の見分け方、刺すのはメスだけ!などの講義がありました。オスは針がないから刺さないと言われながらも、生きている大きなクマバチ(♂)をおそるおそる触っていました。その後、圃場に出て葉物の収穫と間引き、インゲン・トウモロコシの補植、除草などを行いました。今年度最初の収穫です。圃場での実習が終わった後、里山についての講義がありました。
 
   
     
◆5月 9日 第6号◆
   定植完了!!!
 
 
  昨日までの寒さがうそのように、いきなり夏の気温になった快晴の今日、自然と農業がおこなわれました。連作障害とトマトについての講義のあと圃場にいきました。ナス、ピーマン、ししとう、トマト、枝豆の定植です。特にトマトは、シシリアンルージュ、ピッコラカナリア、アマルフィの誘惑、プリンセスロゼと珍しい品種が4つもあり、どの品種を何本植えるか各班わいわい楽しく話し合いました。
 定植した後は支柱にしっかりと結びつけ、一安心です。これで夏作がほぼ圃場に入りました。これからぐんぐん大きくなっていくのが楽しみです。実習の最後に里山散策しました。
 
   
     
◆5月 2日 第5号◆
   支柱がたった!!
 
 
        

 午前中の曇り空がすっかり晴れ渡った午後、今日の自然と農業がおこなわれました。本日は除草についての講義の後、圃場にいきました。
 2週間前にまいたエダマメやインゲンマメ、先週まいたトウモロコシを定植しました。それと同時進行でサツマイモ予定圃場に元肥施肥です。これは分校の生徒が担当しました。実は分校の生徒は他の授業でも今まで堆肥をまいたことがなく、はじめて堆肥に触るので驚いた様でした。
 定植や元肥施肥が終わったらミニトマトのための支柱を作りました。ミニトマトは約2m近くまで伸ばすので、しっかりとした支柱が必要です。各班工夫を凝らしながら作っていました。

  
   
   
     
◆4月25日 第4号◆
   芽が出たあ!!
 
 
   

昨日までの雨と寒さがうそのように晴れ渡った中、今日の自然と農業がおこなわれました。

 今日のテーマは使用する農具の特徴とその使い方です。クワ、レーキ、両刃鎌、スコップなどについて説明した後で、実習に入りました。

 実習では、班内の細かい区割り、葉物の播種その2、トウモロコシの定植、支柱のためのササ切りでした。レポートのために観察する個体を決めたり、先週播種した葉物の発芽を楽しんだりと、今日も楽しい自然と農業でした。

  
   
  
◆4月18日 第3号◆
本格的に実習が始まりました!
 
 
   関東地方だけが快晴だった今日の自然と農業は、分校の1年生が合流し総勢50名で始まりました。播種と誘引についての講義の後、先週と同様の播種(トウモロコシ、エダマメ、インゲンマメ)をセルトレイにおこないました。
 そして圃場に降りて、いよいよ本格的な実習です。まず区割り。メジャーだけで直角を出す方法を考えながら4班分の区割りを済ませ、葉物を播種しました。葉物はコマツナ、カブ、ミズナなどから班ごとに好きなものを選びました。来週にはかわいい芽を出しているはずなので今から楽しみです。
 
   

◆4月11日 第2号◆
   初めての班別実習
 

 

 
 朝にぱらついた雨もすっかりなくなり、快晴の中今日の自然と農業がおこなわれました。本日は、播種に関する講義の後、圃場におりて昨年度の受講生からのプレゼントであるホウレンソウを収穫しました。そして、夏作のための元肥(もとごえ)をまきました。
 さらに教室に戻って、トウモロコシ、エダマメ、インゲンマメをセルトレイに播種しました。はじめての班別実習でややぎこちない面もありましたが、だんだんと会話が増えていき、よく協力しながら実習ができたと思います。

◆4月 4日 第1号◆
 自然と農業が始まりました。
      平成25年度の自然と農業が始まりました。本日は説明会です。12名の受講生が副校長より受講許可書を受け取りました。そして、授業内容の説明を受けた後で校内を見学して回りました。予想以上に広い校内に受講生の皆さんはびっくりしているようでした。
 これから一年間、楽しく、安全な自然と農業でありますように・・・。