ー平成25年度版ー

3月23日 地域の牧場にお手伝い
3月23日(日)横須賀市にある関口牧場で未就学児から小学生までの酪農体験があり、初声分校の畜産研究部から5名がお手伝いに行きました。まず、外部からの病原菌をなくすために靴を消毒したあと、牧場や酪農についての説明がありました。続いて給餌体験。チモシーグラスという牧草の乾草をウシにあげるのですが、大きな動物を間近で見る子どもたちは大興奮でした。その後も搾乳体験、ブラッシング体験、バター作り体験など生産から加工までの一連の体験があり、畜産研究部の生徒たちも改めて勉強になりました。
3月20日 避難訓練とAED講習会
3月20日(木)初声分校の体育館で避難訓練とAED講習会がおこなわれ、全校生徒が参加しました。まず、災害が発生し交通網がストップした時のことを想定し、生徒それぞれが徒歩で帰宅する方向別の班、保護者が迎えに来る班、学校に待機する班に分かれ、お互いを確認しました。その後、三浦市消防署の方をお迎えして、人工呼吸や心臓マッサージ、AED機器の取り扱いなどの救命法の講義を受け、実際にひとりひとりが訓練用の模型で実際に試してみました。人工呼吸は意外と難しく、苦労しながらも真剣に取り組んでいました。最後にそれぞれの教室に別れ、非常食の試食を行い訓練を終了しました。
3月15日 第8回環境シンポジウム
3月15日(土)神奈川県立国際言語文化アカデミアにおいて第8回環境シンポジウムが開催され、初声分校からは1年生5名が参加しました。
 このシンポジウムは基調講演のあと、環境教育の実践・推進する学校が2つの分科会に別れてそれぞれの学校でおこなっている環境教育の取り組みについて発表しました。初声分校からはシュレッダーごみの堆肥化、海岸清掃、里山の利用、小学生や保育園生の農業体験などの実践例を発表しました。それぞれの発表に対して参加した生徒から多くの質問が出され、各校の発表者が適切に答えていました。
3月1日 第61回卒業証書授与式
3月1日(土)神奈川県立平塚農業高等学校初声分校の第61回卒業証書授与式が体育館でおこなわれました。ひとりずつ壇上で卒業証書を学校長から受け取る分校方式は今年も健在で、卒業生はみんな緊張した面持ちで壇上に上がりました。
 前日までの暖かい日とはうって変って寒いあいにくの天気でしたが、卒業生29名は元気に分校を旅立っていきました。
2月 25日 卒業生送別スケート教室
2月25日(火)「卒業生送別スケート教室」が、新横浜プリンスホテルスケートセンターで行われました。これは卒業式を前に、全生徒が参加し卒業生と在校生、先生との思い出を作るために毎年行われている行事です。
 初めてスケートをするという生徒も、そうでない生徒も、貸切のスケートリンクに終始興奮気味でした。先生と列を作って滑るなど、交流がより一層深まりました。
 大きな怪我や事故が無く行われたことがなによりも良かったです。
2月 7日 フィリピン台風緊急募金の寄付金
2月7日(金)「フィリピン台風緊急募金」への寄付金を携え、生徒代表の3年生4名が公益社団法人日本ユニセフ協会(東京都港区高輪)を訪問してきました。この寄付金は、平成25年度農高祭の模擬店収益金から、生徒たちの意思によって集められたものです。初めに寄付金の「贈呈式」が行われ、農高祭当時の生徒会長を務めていた3年生の真保さんが、寄付金(41,661円)を同協会職員に手渡しました。職員の方から丁寧な謝意が伝えられ、初声分校への感謝状が贈られました。贈呈式に続き、同協会事務所に併設されている展示施設「ユニセフハウス」の見学をさせていただきました。ユニセフ(UNICEF)が開発途上国で運営している保健センタ―の様子や世界の子どもたちが直面している様々な問題などについて、職員の方が実物資料を使いながらわかりやすく展示案内をしてくださいました。
2月 1日 三浦市農協の農業まつり
2月1日(土)、2日(日)の2日間、神奈川県農業技術センター三浦半島地区事務所において、三浦市農協の農業まつりが9年ぶりに開催され初声分校からは花の販売を中心に畜産研究部の1・2年生が参加し、地域の皆様にアピールしました。来場者は、1日は約1100人、2日は雨模様のためかちょっと少なくて900人(ともに三浦市農協発表)でした。青首ダイコンやキャベツの配布など楽しいイベントも盛りだくさんの中で開催され、参加した生徒も楽しく活動できました。
12月18日 薬物乱用防止講座
12月18日(水)全学年対象の薬物乱用防止講座が行われました。三崎警察署の生活安全課の方を講師として招き、人が薬物をなぜ使用してしまうのか、どのような勧誘方法があるのか、勧誘されたときの気をつけなければならないキーワード・断り方などをDVDを取り入れてお話していただきました。薬物がネットなどでも販売されており高校生にも身近にあることや知っている言葉がでてくると、生徒たちも身近に感じたのか真剣な表情で聞いていました。色々な過去の事例の話もしていただき薬物の恐ろしさを教えていただきました。
12月16日 かながわキャリア教育体験発表会
12月16日(月)に総合教育センター大講堂でおこなわれた「平成25年度かながわキャリア教育体験発表会」に3年生の鈴木さんと天野さんが参加しました。この発表会は県内のインターンシップをおこなっている学校の中から15校が、それぞれの体験をもとに自分が成長したことなどを交えた発表をおこないます。初声分校では30年以上前から学校外での実習(依託実習)を1年半という長期間でおこなっており、これがインターンシップにもなっています。鈴木さんは三浦半島の農家、天野さんは動物病院で実習を行っており、それぞれ実習から学んだことや自分を振り返って思うことなどを発表しました。
12月13日 半島内見学ー1年生ー
12月13日(金)神奈川県農業技術センター三浦半島地区事務所と、長井海の手公園ソレイユの丘で、1年生を対象に半島内見学を行いました。これは、三浦半島内にある研究施設や実際の農園を見学することにより、地域の農業への理解を深めることや見学マナーを身につけることを目的として毎年行われているものです。強風が吹きましたが、生徒たちは熱心に地域農業の現状や特徴についての講演を聞き、最先端の研究が行われている圃場を見学しました。随所で質問が飛び交い、とても有意義な取り組みとなりました。
11月23日 第50回 農高祭
11月23日(土)、よい天気の中で今年度の農高祭(文化祭)がおこなわれました。今年度は第50回ということで地域の広報誌や新聞に取り上げられたことで、準備した1,200部のパンフレットがあっという間になくなるくらい大勢のお客様がいらっしゃいました。分校の生徒、職員、保護者は草花、果樹、野菜各部門から出てくる生産物や委員会、部活動が用意する食べ物や展示物、恒例のPTAおでんやアイスクリーム、生徒会の子ども企画など盛りだくさんの内容で来校された皆様をおもてなししました。
 12月21日土曜日にはシクラメンの販売会も予定されているのでそちらにもおいでください。
11月16日〜17日 第16回神奈川県産業教育フェア
第16回神奈川県産業教育フェアが、横浜そごうの9階にある新都市ホールにて11月16日(土)、17日(日)の2日間に渡って開催されました。県内専門高校生徒の日ごろの学習成果を発表・展示し、中学生や保護者の方々に理解してもらうことを目的として、分校からは2日間合わせて18名の生徒が参加しました。農業高校として生産物販売や農業鑑定クイズの運営、コサージュ体験教室を実施しました。生徒たちは予想以上の来場者数に驚きながらも、分校生らしく明るく元気に説明、運営を行っていました。
11月15日 農業体験 -横須賀市立小原台小学校&鴨居小学校-
11月15日(金)横須賀市内の2つの小学校より20名が農業体験のために初声分校を訪れグリーンライフ選択生が体験指導と説明をしました。学校内を回りながら果樹園でミカンの試食、野菜温室でレタス、タマネギ、セロリ、ハクサイ、トマトの苗を見学、花温室でプリムラの鉢上げ、そして畜舎でウシのブラッシングと盛りだくさんの内容でした。少し肌寒い気候でしたが小学生の皆さんは元気いっぱいでした。
11月 9日 地域との合同防災訓練(地震・津波)
11月9日(土)の午前中、初声分校のある三浦市和田3区との合同防災訓練が実施されました。この訓練は、相模トラフで大地震が発生し三浦半島に大津波警報が発令されたという想定です。9時にそれぞれの地区の1次避難所に避難し、9時20分より地域の避難所に指定されている初声分校に移動します。約150名あまりの地域の方が分校の体育館に移動し、避難所の設置手順やダンボールのパーテーション、簡易トイレ、照明器具などを設置し、災害のDVDを見ました。分校からはバドミントン部、畜産研究部の生徒が訓練に参加し、受付や炊き出しの補助を行いました。
11月 6日 横須賀市内小学校農業体験
11月6日(水)横須賀市内の4つの小学校より農業体験をするために35名が初声分校を訪れました。小学生たちはグリーンライフを選択している3年生15名に学校内を案内されながら、果樹、野菜、草花、畜産についての説明を受けました。
 いつもは店先でみる花や野菜、果樹が生育している様子を小学生たちは興味深く見ていました。
11月 2日 JAよこすか葉山ふれあい祭
11月2日(土)地元のJAよこすか葉山のふれあい祭がJAよこすか葉山本店でおこなわれ、初声分校の生徒5名が生産物販売に協力しました。<br>
 天気予報では快晴でしたがうす曇の中で始まりました。さらに昼過ぎには雨が降り始め大盛況とはいえない状況でした。しかし、「昨年、初声分校の苗を買ったらとてもよかった」「初声分校の花はとてもいい」「春のふれあい祭で買った分校の野菜苗がつい昨日まで収穫できていました」などお客様からうれしい報告がたくさん寄せられました。
11月 1日 保育園のおいも掘り
11月1日(金)にじいろ保育園の皆さん50名を迎えてグリーンライフ選択生によるいも掘りと里山探検が開催されました。同時にこれは環境教育の公開授業でもあり、他の高校などから5名の先生が見学に訪れました。今年度はサツマイモの出来が心配だったのですが園児たちは手を泥だらけにしながら次々にサツマイモを掘り出していました。里山では緑のトンネルを通ったり斜面を滑り降りたりと楽しい時間を過ごしました。
10月22日〜24日 第64回日本学校農業クラブ全国大会
      ー平成25年度首都圏大会終了ー
10月22日から24日にかけて、今年度の日本学校農業クラブ全国大会がおこなわれました。初声分校からは3年生三富君、三上君、2年生鈴木さんが大会に参加し、2年生青木さん他4名が大会実行委員や取材記録として活動しました。中でも日本学校農業クラブ連盟会長の三富君は理事会のあいさつと議長、秋季代議員会のあいさつ、大会式典のあいさつと大忙しの3日間でした。三富君のあいさつは文部科学省教科調査官田畑淳一先生などから「力強い後継者宣言が聞けてとてもよい」と講評の中でお話をいただきました。
 運営に携わった皆さん、出場した皆さん、大変お疲れ様でした。
10月19日 高校体験授業
時おり雨もぱらつく10月19日(土)神奈川県高校体験プログラムとして体験授業が初声分校でおこなわれました。
参加者は教室で農業関係高校の概要説明を受けたあと、野菜、草花、畜産の3部門に分かれてそれぞれ授業(実習)を体験しました。野菜班ではミニハクサイの収穫、草花班ではパンジーの鉢上げと寄せ植え、畜産班では約100kgの飼料調整と、普段実際におこなわれている実習の一部を分校の生徒と一緒におこないました。参加した中学生と保護者は楽しそうに説明を聞いたり実習をしたりしていました。
10月18日 開発商品の校内販売
以前からおこなわれていたサークルKサンクスとの商品開発でできた商品が10月11日と18日に初声分校内で臨時販売されました。初声分校近辺にはサークルKやサンクスの店舗がないのでおこなわれたのです。
11日には前期分の開発商品、18日には初声分校を含む後期分の開発商品が生徒昇降口にできた臨時販売スペースに並び、生徒や職員がものめずらしそうに購入していました。特に18日には商品の原案を出した2年生が販売側に加わり、商品をアピールしていました。
9月30日 ついに!お披露目!!
9月30日(月)神奈川県庁にてサークルKサンクスと開発した商品の発表会が黒岩知事も交えておこなわれました。生徒代表のあいさつの後、各学校よりそれぞれの商品アピールがあり、初声分校の分は夜のテレビのニュースで流れました。
初声分校の開発商品は「ピリ辛すき焼きサンド」です。ボリューム満点の食べ応えとあとを引くしっかりした味付けです。関東圏内のサークルKとサンクス、および一部のユニー系列の店舗で10月15日(火)から2週間、店頭に並びます。
皆さんよろしくお願いいたします。
9月22日 動物フェスティバルよこすか2013
9月22(日)横須賀の三笠公園で動物フェスティバルよこすか2013がきれいな秋晴れの下で開催され、畜産研究部から5名がいつもお世話になっている関口牧場の搾乳体験の補助として参加しました。
搾乳体験は、午前の部、午後の部それぞれ40名限定で整理券を発行して行われますが、毎年希望者が多く大盛況です。生徒は、整理券の回収と手足の消毒、搾乳体験トラックに上がる人の整理、搾乳体験後の手の消毒などを担当し、生き生きと活動しました。
9月18日 足柄ふれあいの村ーきんたろうキャンプ農場体験ー
9月18日(水)足柄ふれあいの村のきんたろうキャンプの皆さんが農業体験をするために初声分校を訪れました。校内の説明のあと、ビニールハウスでホウレンソウの播種、牛舎横でポップコーン干し、ウシのエサの調整と盛りだくさんな内容でした。参加者は暑い中での播種や、100kgを越えるウシのエサの調整など農業高校の本格的な実習を満喫していました。その後、分校の生徒と一緒にお昼ご飯を食べ、交流を深めていました。
9月 7日 スポーツフェスティバル
9月7日(土) 「横三地区高等学校定時制課程第11回スポーツフェスティバル」が県立横須賀高校で開催されました。県立横須賀高校、県立追浜高校、市立横須賀総合高校、平農初声分校の横須賀・三浦地区にある4つの定時制課程高校によるスポーツ大会です。当初の天気予報に反し、夏の日差しが強く残る1日になりましたが、生徒たちは暑さに負けず参加種目に一生懸命取り組むと同時に、競技者への声援を送っていました。その結果、去年に続き綱引きと女子リレー、男子ソフトバレーボールで優勝することができました。
またPTAの方々には模擬店の出店という形でご協力頂き、本校の生徒だけではなく他校の生徒にも大変好評でした。ありがとうございました。
9月 6日 日本学校農業クラブ連盟第3回常任理事会
9月6日(金)オリンピック記念青少年センターにて日本学校農業クラブ常任理事会の3回目が開かれ、初声分校の三富君が参加しました。会議では間近に迫った全国大会首都圏大会と秋季代議員会に関することと、農業鑑定やプロジェクト・意見発表の区分に関すること、環境調査に関することなどたくさんの重要な議題がだされました。
三富君は日連会長としてのあいさつで、先日行われた関東大会のこと、これから始まる全国大会のことなどに触れ、各都県理事のみんなと思いをひとつにしていました。
9月 5日 観音崎校外学習(環境教育)
9月5日(木)1年生を対象に毎年行っている「観音崎校外学習」を観音崎自然博物館で行いました。
当日は台風から変わった低気圧と秋雨前線の影響もあり、朝から荒天模様で、三浦半島以外のほとんどの地域に警報が発令されている状況で、予定どおりの実施が難しいのではと思われましたが、海に入る時間にはすっかり天候も回復し、予定どおり実施することができました。午前中は海に入って磯の生物観察。午後からは博物館の方の講義、海藻標本作りを行い、最後に博物館内を見学しました。
1年生達は楽しく・積極的に磯での観察や見学を行うことができ、有意義な取り組みになりました。
9月 2日 避難訓練&かながわシェイクアウト
9月2日(月)2学期はじめの日に初声分校の避難訓練が実施されました。今年は「かながわシェイクアウト」にも同時に参加しました。かながわシェイクアウトとは、大地震が発生したときに、まず各自が自分の身を守る行動をとるという訓練です。
具体的には地震発生とともに
 @身を低くし(DROP!)
 A机などの下に入り落下物から身を守り (COVER!)
 Bそのままの体勢で地震がおさまるのを待つ (HOLD!)

生徒は数年前の経験を思い出しながら、大地震は他人事ではないという思いで訓練に参加していました。
8月22日〜23日 第64回関東地区学校農業クラブ連盟大会
平成25年度茨城大会 8月22日〜23日の日程で今年度の関東地区学校農業クラブ連盟大会茨城大会がひたちなか市文化会館でおこなわれ、分校からは3年三富君と2年青木さんが参加しました。三富君は神奈川県連盟代表として22日の関東地区委員会に出席し、23日には日本学校農業クラブ連盟会長として大会式典で祝辞を述べました。青木さんは神奈川県連盟旗の旗手として大会式典で神奈川県連盟の旗を立派に入場しました。各都県連盟の代表選手と交流を持ち、参加した2名の生徒は大変刺激になりました。
8月 6日 〜8日 日本学校農業クラブ連盟環境調査のまとめ
8月6日から8日にかけて2泊3日の日程で国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて環境調査のまとめがあり、日連会長として三富君が参加しました。常任理事が集まって昨年度に調査された結果をパネルにまとめたり、河口湖にある環境省自然環境局生物多様性センターを訪問したりと、多岐にわたる内容でした。まとめたパネルは秋の全国大会で展示されます。
7月25日 ー家畜審査競技会県大会ー
7月25日(木)神奈川県農業技術センター畜産技術所において平成25年度神奈川県学校農業クラブ連盟県大会家畜審査競技会が行われ、10名の生徒が選手として参加しました。今年度は乳牛の部とブタ(ランドレース種)の部があり、初声分校からはそれぞれ6名、4名がエントリーしました。ブタは特に衛生管理が厳しく、参加者は全員防疫服着用が義務付けられます。慣れない物々しい雰囲気の中で、選手も緊張していました。結果は、乳牛の部で岩田さんが優秀賞、ブタの部で青木さんが優秀賞でした。他の選手も来年の競技に向けて気持ちを新たにしていました。
7月19日 ー交通安全教室ー
夏休み直前の7月19日(金)全校生徒対象に「交通安全教室」が開催されました。自転車実技指導は佐川急便の交通安全推進課、講習指導では三崎警察署交通課のご協力をいただきました。自転車実技指導で生徒達は『携帯電話と傘』を実際に使用しながら自転車によるスラローム運転体験、トラックドライバーから見た死角体験そして、左折(右折)時に前輪と後輪による内輪差が原因で大きな事故につながることを実際に見ました。一方、講習指導では自転車マナーとルール、そして違反と罰則、それに伴う補償・責任問題といった一瞬緊張感が走るような実例を生徒たちは聞くことができました。
7月18日 ー農業体験ー横須賀市立衣笠小学校ー
7月18日(金)横須賀市立衣笠小学校5年生が農業体験のために初声分校を訪れました。衣笠小学校は4月26日に学校見学に来ており、今回が2回目の来校となりました。グリーンライフ選択生にとってはじめて学校見学を案内したのが衣笠小学校で、その当時の緊張がよみがえり今回も緊張気味でした。暑い中でしたが小学生は元気いっぱいに野菜、草花、果樹、畜産の各班の実習に取り組んでいました。
7月16日 ー3年生対象進路学習会ー
7月16日(火)にキャリア教育の一環として「3年生対象進路学習会」が行われました。これは、夏休み直前の進路に関する学習会で、就職希望生徒、進学希望生徒、就農希望生徒に分かれて行いました。進学希望生徒は、上級学校の先生をお呼びし、生徒の希望分野について詳しく話をしていただきました。就職希望者は、自分がどのような職業に適しているかを分析しました。就農希望者は、実際に就農してどのような農業経営を展開していくのかを語り合いました。どの生徒も本格的な進路活動直前ということもあり、真剣に取り組んでいました。
7月12日〜13日 神奈川県学校農業クラブ連盟ー意見・プロジェクト発表会ー
7月12日・13日、海老名市文化会館で今年度の神奈川県学校農業クラブ連盟 意見・プロジェクト発表会が開催されました。これは、意見発表、プロジェクト発表の関東連盟大会の県予選を兼ねて食料生産・環境・文化生活の3部門に分かれて各学校の代表が発表します。また、今年度は10月に行われる日本学校農業クラブ連盟全国大会首都圏大会のリハーサルも兼ねており、各部門9つのエントリーがなされました。
三富君が神奈川県連盟会長として開会式で参加者みんなを元気付ける挨拶をしました。初声分校からは意見発表の3部門にエントリーしてそれぞれ力いっぱい発表しました。
7月11日 ー畜産部とサークルKサンクス商品開発ー
今年度、サークルKサンクスとの商品開発への協力要請があり、初声分校では畜産部が中心となって商品開発に協力しています。5月30日に初の打合せがあり分校はサンドイッチの担当となりました。6月はじめに生徒の考えた提案商品コンセプトシートを11枚送り、6月27日にサークルKサンクス側から3つのアイデアに絞って第1回試作品提示がありました。試食した生徒はいろいろな意見を出し、その結果を受けて7月11日に第2回目の試作品が提示されました。よりおいしく、店頭に置いてもまったく違和感のない試作品に生徒はびっくりしていました。そして、どれも選びがたい中からひとつのアイデアに絞り込みました。これからは、試作品についての商品名やパッケージなど最終的な商品にむけての打合せが残っています。商品は10月に店頭に並ぶ予定です。
7月 3日 ー農業体験ー横浜市立桂台小学校ー
7月3日(水曜日)、横浜市立桂台小学校5年生が農業体験のために初声分校を訪れました。初声分校では期末試験の最終日で、農業体験を担当しているグリーライフ選択生も少し勉強疲れがあったようにも見えましたが、元気いっぱいの小学生と一緒に農業体験をしました。
小学生は草刈機を触ったり、花の植え替えをしたり、ウシの心臓音を聞いたり、野菜の収穫と袋詰めをしたりと班別にいろんな体験をしていました。
6月27日 ー農業体験に来た小学生のお礼ー
6月27日に横浜市立港南台第二小学校から農業体験アンケートの返事が届きました。それに小学生が書いた感想やイラストが模造紙に張られたものが同封されておりましたので、さっそく職員室前に掲示しました。港南台第二小学校4年生と5年生は5月31日に農業体験をした学校です。体験授業を担当したグリーンライフ選択生もそのときのことを思い出しながら掲示されたものを見入っていました。
6月20日 ーエイズ・性感染症予防講座ー
6月20日(木)1年生を対象としたエイズ・性感染症予防講座が行われました。三浦市の三崎保健福祉事務所の保健予防課の方を講師として招き、エイズ・性感染症がどのようなもので、どのような予防方法があるのかについて、Q&Aをとり入れたお話をいただきました。性感染症が15、6歳から急激にかかる割合が増えているということを聞くと生徒たちは他人事ではないといった表情で真剣に聞いていました。
また、エイズ・性感染症に対し適切な方法で予防を行うことが大事であることを教えていただきました。
6月19日 ー農業体験ー横浜市立上大岡小学校
6月19日(水)台風4号の影響で今にも雨が降りそうで、しかも強い風の吹き荒れる中、横浜市立上大岡小学校4年生が農業体験を行なうために初声分校を訪れました。
悪天候に負けないくらい元気な小学生に圧倒されながら、高校生たちも一生懸命に対応していました。野菜を体験した班は、その日の午後2時から行われる生産物直売にだす商品を袋につめました。そのままお客様に売られることに小学生は大変緊張していたようでした。
6月18日 ー校内発表会ー
6月18日(火)農業クラブが主催している恒例の校内各種発表会が開催されプロジェクト発表と意見発表が行われました。全国の農業高校は農業クラブでつながっており、各学校で校内各種発表会が開催され、校内で選ばれた代表者は県大会へと出場します。今回の意見発表では、減少する三浦大根の栽培への意見や初声分校で何を学びたいかなど積極的な発表がなされました。代表者も決定し、7月13日には海老名市文化会館で開催される県大会へと出場します。
6月14日 ー日本学校農業クラブ常任理事会第2回ー
6月14日(金)オリンピック記念青少年センターにて日本学校農業クラブ常任理事会の2回目が開かれ、初声分校の三富君が参加しました。常任理事会では春季代議員会の反省と事後処理、第64回全国大会首都圏大会秋季代議員会や式典の役割分担、FFJ特級検定、環境調査、指導者養成講座、課題別委員会の活動報告など多岐にわたる内容が話し合われました。三富君は日連会長としてユーモアあふれるあいさつで参加者の緊張をほぐし、議長を務め全体をまとめながら議事を進行させていました。
6月12日 ー農業体験ー横浜市立小机小学校
台風3号の影響で雨模様の6月12日(水)横浜市立小机小学校5年生104名が農業体験をするために初声分校を訪れました。 あいにくの天気でどうなるかと思われましたが、説明をしている時間で雨が止み、それぞれの班に分かれて体験実習をするころには曇りになりました。
草花班は恒例のオジギソウ鉢上げ、2個ずつお土産にもらっていました。野菜班は販売するタマネギの調製です。白(黄色)と赤のタマネギをバランスよく袋詰めしてテープでとめます。袋詰めされたタマネギは午後の販売で実際に出品しました。畜産班はいつもどおりタッチ&ブラッシングと心音を聞く体験です。果樹班は天候に悩まされながらもアンズの試食、ニューサマーオレンジのスケッチ、刈り払い機の説明をしていました。体験が終わるとお昼ご飯です。今回は小学生と初声分校生が一緒に食べました。分校生にとってもいい思い出になったことと思います。
6月10日 ー進路学習会ー
6月10日(月)にキャリア教育の一環として、「進路学習会」が行われました。各学年に合わせた進路に関する講話を行うことにより、進路意識を高めるという目的で実施しました。
1年生は基本的生活習慣を身に付けることの大切さや、将来に向けて高校3年間をどのように送ることが望ましいかという内容で講話を行いました。 2年生は将来の仕事について考えるという内容で講話を行いました。
3年生は、進学希望生徒、就職希望生徒、就農希望生徒にそれぞれ分かれ、進学希望生徒には学校選択のポイント、就職希望生徒には就職における予備知識、就農希望生徒には生産者の方から就農に向けてのアドバイス等の講話を行いました。各学年とも、メモをとるなど積極的に学習会に参加していました。
6月 7日 ー施設見学ー
6月7日(金)神奈川県立フラワーセンター大船植物園にて1年生を対象に施設見学が行われました。農業に対する関心や専門知識を得る事、そして公共施設でのマナーを身に付ける事を目的として行われているものです。まず園長様よりフラワーセンターの歴史や概要、園内にある植物についての講義をして頂き、講義終了後には「あの樹木は何年前からあるのか」「この広い園内を何名で管理しているのか」など多くの質問が生まれ、とても意欲的な姿勢が見受けられました。その後、各自園内を見学、レポート作成を行いました。見頃を迎えた花ショウブやユリなどを熱心にスケッチをしたりと大変意義のある1日となりました。
6月 5日 ー農業体験ー横浜市立屏風浦小学校
6月5日(水)快晴の中、横浜市立屏風浦小学校4年生が農業体験のために初声分校を訪れました。学校についての説明を受けた後、早速体験のために4つの班に分かれました。野菜班はジャガイモの収穫。男爵という品種を掘りどのようにできているかを観察しながら楽しく収穫しました。草花班はオジギソウの鉢上げです。それぞれが2つずつポリ鉢にオジギソウを移植し、それをお土産にもらっていました。果樹班は刈り払い機の運転体験(安全確保のため刃は外してあります)と果樹園の探索です。実際にエンジンをかけたので緊張の中にも楽しい体験でした。畜産班は和牛(黒毛和種)とのふれあいです。大きな動物を触る体験をし、聴診器を使って心臓の音を聞き、ブラッシングをしました。自分の心臓の音を比べたり、骨格を確かめながら触ったりと良い体験になったようです。
6月 2日 ー畜産研究部の校外活動ー
6月2日(日)、関口牧場で酪農体験がありそのお手伝いに初声分校畜産研究部の4名が行きました。ずっと雨が降る天気予報で心配しましたが、実際は晴れ渡った気持ちのいい天気でした。牧場に着いた幼稚園から小学校低学年の35名は、関口牧場で生産された低温殺菌牛乳を試飲してから本日の注意、牧場についての説明などを受け、いよいよ体験です。牧草やり、搾乳、ブラッシング、バター作り、ソフトクリーム試食など、1次産業から2次産業、3次産業にわたる幅広い範囲での体験でした。よくいわれる農業(畜産業)の6次産業化を体験したのです。畜産研究部の生徒は、参加者に危険がないか気をつけ(牧場の中心に一般道が走っており、車の交通が意外と多い)、手洗い、消毒、ブラッシング補助など様々な面で補助をおこないました。
5月31日 小学校農業体験―港南台第二小学校ー
5月31日(金)快晴で夏のような気温の中、横浜市立港南台第二小学校4年生、5年生の農業体験がおこなわれました。 4年生が学校内を見学している間、5年生は分校の先生から三浦の農業についての話を聴き、学校で学んだ内容を深めていました。鋭い質問が次々と出て、分校の先生もたじたじでした。そのあと、4年生と5年生が合流して果樹、野菜、草花、畜産の4つに分かれての農業体験実習です。果樹では果樹園の樹木を見たりスケッチした後、刈り払い機の運転体験です。安全のために刃ははずしてありますが実際に学校の実習で使われている機械でおこなったので小学生は大喜びでした。野菜はいま作っている作物の見学のあとモロヘイヤ、空芯菜の播種です。おいしい野菜を目指して育ててくれるといいです。 草花は温室内の見学をしてから鉢上げ実習でした。オジギソウを題材に、セル成型トレイで芽を出しているオジギソウを鉢に移し替える実習です。自分で鉢上げしたものをお土産にもらってうれしそうでした。畜産はおから発酵飼料の調製とウシのブラッシング&タッチング体験です。普段は見られない大きな動物に緊張しながらも無事に体験を終えることができました。
5月27日 ー携帯電話教室ー
5月27日(月)1年生を対象とした携帯電話教室が行われました。KDDIの方を講師として招き、携帯電話を使用する際のマナーやルール、注意点等についてお話していただきました。特に、スマートフォンでのアプリによるトラブルが多発している現状を説明いただくと、生徒たちは他人事ではないという不安な表情を浮かべていました。フィルタリングや使用料の上限設定など、きちんとした対策が必要であるということを、改めて教えていただきました。
5月20日 ー卒業生講話ー
5月20日(月)キャリア教育の一環として、「卒業生講話」が行われました。これは、各分野で活躍する分校卒業生を講師として招き、高校時代に進路を決めた経緯や現在の状況、今後の抱負などについて講演していただくものです。種苗会社に就職して3年目の卒業生は、社会人として仕事をしていくうえでの心がけや、何事も簡単に投げ出すことなく「続ける」ことの大切さなどについてお話してくれました。かながわ農業アカデミーを卒業後、家業である農業に取り組む卒業生には、3学年在校生から「就農前にその学校に進学してよかったと感じているか」という旨の質問が投げかけられ、丁寧に答えてくれていました。その他、農業系の大学に在学中の先輩からも話を聞くことができ、立派に活躍する先輩たちの言葉に、在校生たちは興味深く耳を傾けていました。
5月15日〜17日 ー日本学校農業クラブ春季代議員会が開催されましたー
5月15日〜17日にかけて、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、平成25年度第65回春季代議員会が開催され、神奈川を代表して3年生の三富君が参加しました。この会議は各都道府県連盟の代表が集まり、日本学校農業クラブの会務報告や計画、全国大会についての議題(H25年の首都圏大会,H26年の沖縄大会,H27年の群馬大会,H28年の大阪大会に関する内容)、諸問題についての議題(実施基準や配点、競技に関することなど)、環境調査、派米研修など多岐にわたる内容を話し合い、今後の農業クラブ全体の動きを決めていくものです。三富君は日本学校農業クラブ連盟会長候補として開会式で挨拶をし、続く理事会の議長をおこないました。そして、代議員会で可決され正式に農業クラブ連盟会長の役職を委嘱されました。その後も交流会の進行、合同会議(生徒と教員が別の会場で話し合った部分を報告しあう会議)の座長、閉会式の会長あいさつとしっかりと役割を果たしていました。
5月11日 ーJAふれあい祭りー
5月11日(土)朝から雨の降る天候の中、JAよこすか葉山の主催するJAふれあい祭りに畜産部の生徒4名が参加しました。参加内容は花や野菜の苗、フラワーアレンジ、花束などの販売です。このイベントには昨年度より参加しており、お客様の中には「去年ここ(初声分校のコーナー)で買ったナスやピーマンがとてもよく育った。とても良かったので今年も来ました。」と言ってくださる方も多く、時々強く吹き付ける風や降り続ける雨に悩まされながらも、生徒は元気に学校のアピールをしていました。
4月30日 ー新入生歓迎ボウリング大会ー
4月30日(火)スポルト横須賀(汐入駅)で恒例の「新入生歓迎ボウリング大会」が行われました。この行事は生徒会が中心となって企画し、新入生が上級生や教職員との交流をとおして分校での学校生活に一日でも早く慣れるようにとの願いを込め毎年実施しています。ひとつのレーンには1〜3年生がそれぞれ1名ずつ振り分けられ、初めて会話を交わす顔ぶれがほとんどでしたので、最初はぎこちない雰囲気でゲームがスタートしましたが時間が経つにつれ生徒たちの緊張はほぐれていき、笑顔があふれ、2ゲーム目が終了する頃には学年を越えてすっかり仲良くなっている様子があちらこちらで見られました。閉会式では、スコアの総合得点が最も高かった生徒が発表され、今回はなんと新入生の1年生男子が総合優勝の栄冠に輝きました。
4月26日 ー衣笠小学校の遠足ー
4月26日(金)、横須賀市立衣笠小学校5年生のみなさんが初声分校を訪れ、学校見学をしました。衣笠小学校5年生は、7月に農業体験を予定しています。その準備もかねて4つの班に分かれ、野菜・草花・果樹・畜産それぞれの担当高校生から説明を受けました。小学生の皆さんは前もってしっかり準備していたようでたくさんの質問が出て高校生はたじたじでした。7月の農業体験が今から楽しみです。
4月16日 ー日本学校農業クラブ第1回常任理事会ー
4月16日、オリンピック青少年センターで日本学校農業クラブの第1回常任理事会が開催され、分校から3年生の三富君が会長候補として参加しました。当日は交通機関が乱れ、予定より15分遅れの到着となるほど多少の混乱はありましたが、会議は問題なくおこなわれました。三富君は会議の司会と閉会の挨拶という大任をこなし、これからの活躍に期待が持てます。
4月11日〜12日 ー大山宿泊オリエンテーションー
4月11日(木)〜12日(金)にかけて,今年も新入生の大山宿泊オリエンテーションが行われました。分校からバスで出発し,10時過ぎに宿泊先である獅子山荘に到着しました。山登りの準備を整え,早速登山に向かいました。山の天気は変わりやすいのでしょうか・・・ 予報は晴れでしたが実際には冷たい雨がふりはじめてきました。しかし,今年の新入生は逆風にも負けない力強さを見せてくれました。標高が高くなるにつれて春にもかかわらず雪が舞い散るという気候のもと,参加者全員が山頂にたどり着くことができました。自分の前に覆い被さるかのような逆境を,新入生諸君は体全体ではね除けた瞬間でした。この自信は,これからの高校生活を支える大きな糧となることでしょう。獅子山荘に戻ってからは,校長先生,副校長先生,そして卒業生の中村文香さんの貴重なお話しをうかがうことができました。その後、自己紹介の発表用資料の作成に取りかかり,翌日は全員が無事に、そして立派に発表を終えることができました。一つひとつの行程に初声分校の歴史や伝統,文化が織り込まれています。全身で初声分校の校風を獲得した新入生のこれからの飛躍を期待しています。がんばれ平成25年度入学生!
4月9日 ー入学式ー
平成25年4月9日に,初声分校は男子21名,女子14名計35名の新入生を迎えました。
三浦半島地域の農業の担い手を養成すると共に,農業の理解者を育て,卒業後社会に貢献できる人材を育成するというのが初声分校の教育目標です。開校63年目の今年もこれまでの伝統を引き継ぎ,小規模の特性を活用して,目標に近づけるような広く深い学びを展開していきたいと考えています。充実した三年間を送ることができるよう,教職員全員で努めていきたいと思っています。
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